クラウドを活用したシステム基盤に移行すると補助金が出ます

より安定・安全なサービスに情報システムを運用するためのサービスとしてクラウド環境を提供しているIT事業者が増えてきましたが、自社内にサーバを設置して情報システムをクラウド環境への移行する際の費用を補助してくれる制度ができました。

平成26年度 中小企業等省エネルギー型クラウド利用 実証支援事業費補助金

いまさら言うまでもありませんがインターネットなどの情報システムを活用してサービスを提供している事業者の方にとって、それが安定稼働してくれることは生命線となっています。もし突然システムが停止したら、データが漏えいしたり壊れたりしたら、事業の継続に影響を与えるほどのインパクトがあると思います。


情報システムは目に見えないものですが、それをサービスとして提供するには必ずサーバと呼ばれる高性能なコンピューターが必要です。そうしたサーバはかつては自社内に設置していることも多かったのですが、特に地震以降による被害が懸念されるようになって以来はより安全な場所にサーバを設置するニーズが高まってきています。

データセンターを利用することによる主なメリット
データセンターを利用することによる主なメリット

ところでデータセンターはサーバを安全に管理するために作られているため、非常にエネルギー効率が高いという特徴があります。つまり「日本中の企業がデータセンターのサービスを利用するようになれば、ITサービスの総量は変えずに消費エネルギーだけを抑えることができる」ということになります。そこに政府が着目して、クラウドサービスへの移行を通じた企業の省エネ化を支援するための補助金制度が制定されました。 

要するに「自社に設置してあるサーバの利用を止めて、クラウドサービスを利用する事業者に対して、そのシステム移行に要する費用の一部を国が補助してくれる制度」で、その補助金額は上記の通りです。この補助金に申請するための公募要領についてはSIIのホームページに掲載されていますのでそちらをご参照いただければと思います。


最後に、今回の締め切りは11月末となっています。公募に必要な書類の中にはITベンダーから提出を求めなければならないものもありますので、もしこの補助金の活用をご希望の企業様は遅くとも10月上旬までには動き始められることをお勧めしております。

※ 当ブログの記事内容はあくまで投稿時点のものとしてご了承ください

プロフィール情報

千葉県千葉市中央区春日

1-19-10-602

 

email:info@newbeginnings.jp

 

休業日

年中無休

 

対象地域

千葉県を中心に首都圏近郊であればご対応いたします

 

ミラサポ

とりあえず一度無料で経営支援を受けてみたい、という企業様はこちらから派遣申請してください。

 

facebookページ

いいね、をお願いします。

お気軽にご相談ください